こんにちは。アロマサロン、Rosa Blanca.のMihoです💛
「 精油の安全性を考える」
有志が集まってこんなセミナーが開かれたそうです。
精油を扱うにあたって、必ずと言っていいほどぶち当たる問題です。
私の所属するAEAJ(日本アロマ環境協会)では、精油は原則希釈しますし、飲用はしません。
精油には、よい作用ばかりではなく、光毒性や感作、皮膚や粘膜への刺激など、扱いに注意が必要なものもあります。
とは言え、正直に告白すれば、私のアロマテラピーの入り口は、メディカル系のフランス式アロマだったので、飲用は経験したことがあります。
また、友人のアロマトリートメントを受けるときに、原液塗布での施術を受けたこともあります。
幸いこれらのことで、特に問題な症状は出ませんでした。
私がこのようなアロマの使いかたで、一番気になるのは、アロマを『魔法の薬』のごとく扱うことです。
一部の人の中には、『いいものだから」と何でも原液塗布、飲用で用いているのを見かけます。
特に精油に関しての知識もないままの乱用には、言葉に詰まる思いがします。
10月にこのセミナーのシェア会に参加してきますので、後日ブログでも
ご報告したいと思います。
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「 精油の安全性を考える」
有志が集まってこんなセミナーが開かれたそうです。
精油を扱うにあたって、必ずと言っていいほどぶち当たる問題です。
私の所属するAEAJ(日本アロマ環境協会)では、精油は原則希釈しますし、飲用はしません。
精油には、よい作用ばかりではなく、光毒性や感作、皮膚や粘膜への刺激など、扱いに注意が必要なものもあります。
とは言え、正直に告白すれば、私のアロマテラピーの入り口は、メディカル系のフランス式アロマだったので、飲用は経験したことがあります。
また、友人のアロマトリートメントを受けるときに、原液塗布での施術を受けたこともあります。
幸いこれらのことで、特に問題な症状は出ませんでした。
私がこのようなアロマの使いかたで、一番気になるのは、アロマを『魔法の薬』のごとく扱うことです。
一部の人の中には、『いいものだから」と何でも原液塗布、飲用で用いているのを見かけます。
特に精油に関しての知識もないままの乱用には、言葉に詰まる思いがします。
10月にこのセミナーのシェア会に参加してきますので、後日ブログでも
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